"月"指定のみで実行できる低機能calコマンド。
CSVファイルをvCardファイル(.vcf)に変換するための補助スクリプトです。 携帯電話間での電話帳をやりとりに使えるかも。
AIR-EDGE PHONEからH"問屋でCSVをエクスポート、Vodafone 702NKにインポートしようとしたら 「vCardしか読めない」と言われてしまったので作ってみました。
ある程度の汎用性を持たせるため、本体である csvx2vcf.pl はCSVX(勝手に命名)という タブ区切りの中間形式からvCardファイルを出力するように作られています。
よって、CSVからCSVXに変換するためのスクリプトを(sed等で一撃ですが)各人で書いていただかないと、CSV/vCard変換はできません。 H"問屋CSV用のスクリプトはサンプルとして付属しています。
Norton AntiVirusでおなじみ、 SymantecのVirus DefinitionsやIntelligent Updaterを自動的にダウンロードするスクリプト。
Live Updateだと鮮度が今ひとつ、とゆー人向け。
同社の公開サーバにて提供されているMD5 checksumが記されたファイルを利用して 前回ダウンロード時からの更新を判定、 更新されていれば最新ファイルをダウンロードします。 もちろんダウンロードした最新ファイルの妥当性もMD5 checksumによって検証します。
同社のパターンファイル(static filename)全般に対応可能。 例えば以下のファイルに対応できます。
xyzzy用のsiteinit.l。 なくすと困る & 彼の地で欲しくなることがあるので...。 ちなみに.xyzzyは使っていないのです。